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出品作家

和田的 Akira WADA
陶芸

ジャンル 陶芸 派遣年 2007年(特別派遣)
生年 1978年 派遣国 フランス〈パリ〉

《白器「牛」》2015

個人蔵
1978年、千葉県生まれ。文化学院陶磁科卒業。現在、日本工芸会正会員、千葉県を拠点に活動。
白磁の粘土をろくろで整形し、乾燥させたあとに彫刻刃で削り出してから焼成した陶磁器を発表するほか、樹脂や金属を素材とした作品も手掛ける。手による彫りを重要とし、動と静、光と影、直線と曲線のコントラストが静謐な佇まいに確かな存在感を与え、新たな陶磁器表現として注目される。スライドレクチャーやワークショップなど後進の指導も精力的におこなっている。

主な展覧会・受賞に、「東美アートフェア和田的展」(東京美術倶楽部、2017)、「進化する磁器-1980年代から現在まで-」(茨城県陶芸美術館、2017)、「第64回日本伝統工芸展」白器「ダイ/台」東京都知事賞(日本橋三越本店、東京、2017)、「REVALUE NIPPON PROJECT展」(パナソニック汐留ミュージアム、東京、2016)。