9月18日(日)に、出展作家の長坂有希が出展作《手で掴み、形作ったものは、その途中で崩れ始めた。最期に痕跡は残るのだろうか。01_アンガス》のストーリーテリング・パフォーマンスが開催されました。 参加者は、長坂さんのお話しを聞き、存在しているけれど、なかなか見ることのできない風景に思いを馳せることができたのではないでしょうか。 撮影:守屋友樹