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イベントレポート 2月16日

森美術館「六本木クロッシング展」連携プログラムのイベント「トークセッション1:世界を舞台にアーティスト活動をすることとは?」が開催されました。

2時間の予定でしたが、椿さんからは六本木クロッシングの展示内容、志村さんからは研修先での生活や作品内容、田村さんからは研修先のドイツでの面白話や六本木クロッシングの作品についてお話をいただき、小崎さんからは、志村さん、田村さんの話を踏まえて、「作品はどこで始まりどこで終わるか」「映像作品でアート作品とドキュメンタリー番組の違いは?」という興味深いお話がありまして、2時間半近くのイベントとなりました。

右から、林 洋子(文化庁・芸術文化調査官)、椿 玲子(森美術館キュレーター)、小崎哲哉(『REALKYOTO』発行人兼編集長)、志村信裕(本展出品アーティスト)、田村友一郎(「六本木クロッシング展」出品アーティスト)