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イベントレポート 3月2日

国立新美術館「DOMAMI・明日展」×森美術館「六本木クロッシング展」連携プログラムのトークセッション2「アートの実践を通じて、2021年以後を考える」が森美術館で開催されました。

徳山拓一氏の進行のもとに、登壇者の作品制作に共通のテーマの、震災以降の作品の変化、日本が近代化したことによって直面した社会問題、地方と東京での制作活動など、様々な内容のトークをしていただきました。

写真上:三瀬夏之介

写真下左:竹川宣彰 右:徳山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)